2013年10月22日 (火)

Mountain LionのParallels Desktop 8でWindows 8から8.1にした 結局、再びStart Menu 8のお世話に

Startmenu813_2

普段は、全くMetroを使わないのですが、例にしたがって[ストア]のクリックから始めました。
おかげで、ついにMSアカウントを作ることになりました。メールでの確認が2度ほどあって、やっとインストールが終わりました。かかった時間は45分程度だったでしょうか。

「スタートボタン」ができたということでしたが、使ってみると「なんだこれは」これまでのXP7とは違います。なぜこんなことをするのでしょうか、理解に苦しみます。
仕方がないので、またStart Menu 8をインストールしました。V1.3Windows 8.1に対応していると書いてありました。


2013年4月27日 (土)

Parallels Desktop 8 for MacのWindows 8でホームページ・ビルダー15を使う

Photo_2

こちらの方は、ジャストシステムのサイトで1417Windows 8に対応すると明記しています。ただしアップデートモジュールが必要と書いてあります。
インストールして、実行しようとすると、サイドバイサイドエラーになりました。調べてみると、Visual C++再頒布可能パッケージとやらをインストールするように書いてありました。そのとおりにするとホームページ・ビルダーを起動できました。その後、アップデート必須ということなので、アップデートを行ないました。動作確認はまだです。

2013年4月26日 (金)

Parallels Desktop 8 for MacのWindows 8で筆まめVer.21を使う

Photo

筆まめのサイトでは、筆まめVer.21Windows 8に非対応となっています。メーカーの姿勢としてはうなずけないことも無いのですが、Windows 7で動いていたので、当然動くはずです。対応・非対応と動く・動かないとでは、微妙な差があるようです。Windows 8 にインストールして起動してみると、一応は動きました。
うまく動かない機能があるかもしれませんが、未確認です。
Ver.21.12
へのアップデータがあったので、実行しました。また、2013228日版の郵便番号辞書があったので、これも更新しました。



2013年4月25日 (木)

Parallels Desktop 8 for MacのWindows 8で[かなキー]と[英数キー]が効かない

Parallelskb

文字入力で[かな]キーを押すと、『あ』になります。[英数]キーで『あ』、『カ』、『_カ』と切り替わります。画面上の『あ』をクリックすると『A』になりますがこれでは不便です。
これについては、ラネクシ―のサイトにFAQWindows仮想マシンで、キーボードの[かな]キーを押しても日本語入力ができません」で、詳しい設定方法が書いてあり、そのとおりに設定しました。
まず、画面上の『あ』を右クリックしてから始めます。

ただしこの設定方法は少し面倒です。後で調べたら、Parallelsの設定だけで解決する方法があるようです、こちらの方が良さそうです。


2013年4月24日 (水)

Parallels Desktop 8 for MacのWindows 8で印刷

Win8mg6230

Windows 7のときにてこずったのは印刷。ネットワークプリンタとしてCanon MG6230を使っているのですが、これがHPのプリンタとして認識されてしまいます。結局はブリッジ接続で印刷可能になりました。
Windows Vista
のときは、ホームグループに入らないことで印刷できたのですが、何故かWindows 7ではそれではだめでした。

Windows 8
でいきなり印刷してみると、なんと印刷できます。これで一応は使えそうです。しかし、テストページの印刷をしてみると、プリンターモデルは、HPのカラーレーザーと認識しているようです。また、ポート名がUSB001となっています。

MG6230
ミニマスターセットアップVer.1.1をダウンロードしてインストールをすると、やはり「ネットワーク上にプリンターが見つかりません」。

ホームページ参加をやめる方は、よく分からないし、やめたつもりですが、うまくいきませんでした。
結局、[デバイス][ネットワーク]からブリッジ接続に変更して、Canon MG6230が使えるようになりました。

2013年4月23日 (火)

Mac miniで Parallels Desktop 8 for Macを使ってWindows 8をインストール

Parawin8

418日の記事に書いたように、気が進まないのですがWindows 8が必要になりました。そこで、Parallels Desktop 8 for Macを使って、Mac miniWindows 864ビットDSP版をインストールしました。
Mac mini
の外付けDVDドライブからのインストールは、すんなりと終了です。途中でパソコン名の設定やMicrosoftアカウントを作ることもありませんでした。
『デスクトップ』でしか使うつもりはないので、まずは[デスクトップ]をクリックします。
参考までに、Parallels DesktopWindows 8を使うときは、シャットダウンをすることはできます。

続いて、次のようにしました。
・IEでgoogleをホームページにする
・セキュリティソフトESETのダウンロードとインストール
StartMenu8のダウンロードとインストール
⇒これでやっとスタートボタンができ、Windows 7と同じように使えます
・隠しファイル、拡張子を表示するように設定
⇒見えないと困ることがあるのです

ここで、メッセージが出ました。
Windows Updateを設定しろ⇒ハイハイ自動にします
Windows Smart Screenを有効化しろ⇒ハイハイ

インストールなどの続き
・パフォーマンスの評価
Windows Live メールのダウンロードとインストール
・その前に.NET Frameworkをインストールしろ⇒ハイハイ
・アカウント画像の変更―――ライセンス認証していないと変更させない⇒どうして?
・ライセンス認証


2013年4月21日 (日)

Mac miniで Parallels Desktop 8 for Macを使ってWindows 7を実行する

Windows7

MacWindowsを実行するには、無料のブートキャンプを使う方法と、有料の仮想化ソフトを使う方法とがあります。仮想化ソフトはParallels DesktopVMware Fusion2種類とがあります。それぞれ長所・短所があるようですが、私はParallels Desktop 8 for Macを使うことにしました。
これがあると、Mac上でWindows XPUbuntなども実行することができます。

Parallels Desktop 8 for Mac
は、無料体験版があります。そこで、前もってWindows Vistaをインストールして使ってみてから、購入を決めました。その後Windows 7にアップグレードしています。現在Windows 730日間の試用期間中ですが、このWindows 7は他のパソコンで使っているものなので、Mac上で使い続けるかどうか考慮中です。Macで使い続けるためには、新しくWindows 7を購入するか、他のパソコンでWindows 7を使うのを止めるかしなければなりません。Windows はとても高価で1万円以上します。Macの最新OS1,700円だというのに。
参考までに、Parallels Desktop 8 for Mac5,000円~7,000円位です。すなわち、MacParallels を使ってWindowsをインストールして実行するためには、15,000円以上が必要です。これ以外に、セキュリティソフトなどが必要になります。

私が使っているMac miniは、2011
一番安価なMC815J/A、メモリーは8GBです。実際にParallels DesktopWindows 7のソフトを使ってみると、やはり非力な気がします。一応動けばよいだけならばなんとかなりますが、本格的に使うのならば、Late 2012i7モデルで、メモリーも16GBが良いと思います。